- [P.P.3] IPS コンディショニングバーをよく泡立てて洗顔した後に、[P.P.2] IPS エッセンスジェルを3プッシュ、手に取り、顔全体を下から上にやさしくパッティングしてください。
- 肌になじんだら、さらに3プッシュを顔から首・デコルテまでパッティングしてなじませます。
- 最後に、顔全体を手のひらでやさしく押さえるようにして浸透させます。
※季節の変化、冷暖房の影響、肌の状態などによって、うるおいが足りないと感じる場合は、使用量を増やしてお使いください。
- [P.P.3] IPS コンディショニングバーをホイップ状になるまでたっぷりと泡立て、手のひらで泡をころがすようにやさしく洗います。ぬるま湯でお肌をこすらないように泡をよく洗い流してください。メイクをしている場合は、2度同じように洗顔してください。
※ウォータープルーフタイプのメイクの場合は、専用のクレンジングをご使用後、[P.P.3] IPS コンディショニングバーをご使用ください。
- 洗顔の後に[P.P.1] IPS エッセンスを3プッシュ、手に取り、顔全体を下から上にやさしくパッティングしてください。
- 肌になじんだら、さらに3プッシュを顔から首・デコルテまでパッティングしてなじませます。
- 最後に、顔全体を手のひらでやさしく押さえるようにして浸透させます。
※季節の変化、冷暖房の影響、肌の状態などによって、うるおいが足りないと感じる場合は、使用量を増やしてお使いください。
肌は思っている以上に不安定でデリケート。肌はダメージを受けると自ら機能を修復し、健康な状態を保とうとしますが、ちょっとした日々の変化に微妙に左右されがちです。肌からの危険信号のメッセージがあった日、あるいは、肌を疲れさせたと思う日は、いつもよりほんの少し丁寧に手をかけてあげる「リズムケア」。ピーリングとパックをプラスして、まずは日々の肌リズムを取り戻してあげましょう。
- [P.P.3] IPS コンディショニングバーをたっぷりと泡立てて洗顔した後、[P.P.1] IPS エッセンスを3プッシュ、手に取り、やさしくパッティング。その後、ホットタオルでお顔全体を押さえながら蒸らします。
- さらに3プッシュを手に取り、指の腹を使って顔の下から上へ滑らせるようにやさしくピーリングします。
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角質がアカ状に取れたら、さらに3プッシュを手に取り、やさしくパッティングします。
※角質の取れ方は、肌状態や部位によって個人差があります。時期によっても、取れる量が異なりますので無理にこすることは絶対にしないでください。
- [P.P.1] IPS エッセンスを3プッシュ、手に取り、やさしくパッティングして、浸透させます。
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[P.P.2] IPS エッセンスジェルを気になる部分あるいは顔全体にたっぷりなじませます。洗い流す必要はありませんので、そのままお休みになれます。
※どうしてもべたつきが気になる方は、ティッシュペーパーで軽く押さえるか、ぬるま湯でそっと流して、もう一度[P.P.1] IPS エッセンスをなじませてください。
紫外線でダメージを受けたお肌は、バリア機能が壊されています。
お肌のバリア機能というのは、汗と皮脂で出来た表面の皮脂膜と、内側で水分を蓄えている角質層によって構成されています。
「潤いを保つこと=保湿すること」でバリア機能を回復させなければ、ますます紫外線の影響を受けやすい肌になってしまいます。
ですから、紫外線や、ダメージを受けた肌をしっかりとケアすることが大切です。
是非、夜用保湿クリーム「P.P.7」を使った「P.P.7スペシャル・ケア」を!
- P.P.1(場合によってはP.P.2も)を使用した後にP.P.7をさくらんぼ1個大(お肌の状態により、増減してください)をお顔全体に塗布してください。
P.P.1の保湿成分の上から更にクリームで油の膜を作ることで、保湿を持続させる事がお肌にとって、とても大切です。
- ラップ(市販の15㎝のミニサイズか普通のサイズ)を、鼻の穴をふさがないように顔の下半分、額までの上半分に、なるべく空気を入れないように密封するように密着させましょう。
- その上からホットタオルを乗せて手で軽く押さえてください。冷めるまで置くことで、温まった肌が鎮静致します。
- そっとタオルとラップを取ってください。汗をかいているようなら、タオルかティッシュで軽く押さえて、優しく少しだけ拭き取ってください。
- 小豆大のP.P.7を顔全体に薄く伸ばし、 ダメージの気になる所は重ね付けしてください。
④のラップをはずしてから、コールドタオルや保冷剤(タオルで包むなど一工夫を♪)などで肌が冷たくなるほど冷やしてみてください。
冷えた皮膚の温度を戻そうと、肌の血行が促進するため、肌に艶が出たり透明感が生まれたりすると言われています。
- 普通のパックとは違い、気になる目の周りや口の周りにも塗布してケアが出来ます♪(目や口の中に入らないようにご注意ください。)また、完全に拭き取る必要もありません。
- 「週に一度」といった制限も、特にありません。気になった時に、集中してケアが出来るので、その分、実感するのも早いかも!?
砂漠や塩水湖などの過酷な環境に生息する微生物の生命力を活かした、環状アミノ酸「エクトイン(保湿・整肌成分)」を高配合。
エクトインのヒートショックプロテインは、紫外線を浴びた際のダメージ(炎症・赤み・シワ・乾燥など)を軽減してくれる役割があります。
(P.P.7の詳しい商品説明はこちらへ。)